昨年の10月、突然ジャマイカからの問い合わせが私の視界に現れました。問い合わせの中で、顧客は寛大にも自社に関するいくつかの情報を提供してくれました。
顧客はジャマイカ出身で、同社は主にフライドチキンパウダー、バーベキューソース、コショウなどの食品調味料を製造しており、他の地域や他の国の関連工場やオフィスも製造していることがわかりました。また、お客様は新製品や希望するパッケージを明確に教えてくださいました。お客様が必要とされていた包装袋は食品用ジッパー袋で、主にフライドチキンミックス調味料やフェスティバルミックス調味料を入れるのに使用されていました。新しい商品ではあるが、お客様は以前のポーチスタイルを継続して使用したいとのことでした。そこで、ポーチの素材構造や形状をさらに理解するために、まず以前のポーチを当社に送ってもらいました。 そして、お客様の製品の特性に応じたソリューションと価格を彼に提案することができました。そこで顧客はすぐに DHL を通じてサンプルバッグを会社に送りました。
サンプルバッグが届くのを辛抱強く待ちました。サンプルバッグを受け取った後、お客様のご要望とパウチの特性に応じてすぐに価格をお見積りしました。お客様の製品とサンプルパウチから判断すると、パウチの材質構成はPE/乳白PEが最適であると考えました。私は自分のソリューションと見積もりをお客様に伝えたところ、お客様は私が提示した価格に非常に満足していただきました。そこで顧客は、新しい設計が合理的で適切であるかどうかを確認するために、必ず最初に校正を作成するようになりました。サンプルパウチは印刷が必要なため、お客様から新たなデザインの原稿をいただくことになりましたが、商品に含まれる小麦粉の調味料の割合やデザインのレイアウトなどの調整が必要なため、お客様から直接打ち合わせをしてほしいとのことでした。原稿デザイナーと一緒に。
デザイナーと連絡を取り合いながら、4月にようやくデザイン案を受け取りました。そこで早速、その草案をもとにサンプル見積書を作成してみました。お客様は見積書を確認後、迷わず校正料をお支払いいただきました。すぐにサンプルを作る手配をしました。校正では、印刷の色調整からロールフィルムのラミネート加工、製袋までの各工程で必ず写真や動画をお客様にお送りし、安心していただけるように心がけております。サンプルが出来上がったらすぐにお客様に送り、お客様の確認を待ちました。待ち時間は長かったですが、待った甲斐がありました。当社の製品の品質には自信があり、お客様も当社の包装製品に満足していただけたと思います。その結果、確かにお客様はサンプルに大変満足して頂けました。彼はそのバッグ 200,000 個の価格を知りたがっていました。私はすぐに彼に引用した。確認後、全額お支払いいただき、その後の制作手配をさせていただきましたので本当に驚きました。
これもひとえに当社へのご支援の賜物と感謝申し上げます。また、私たちは、思いやりのあるサービスと優れた製品の品質が、お客様一人ひとりに安心して対応できる自信を与えてくれると確信しています。